Salesforce開発時に監視debugレベルによって監視したい範囲を絞ることができる。
今回は、debugレベルは以下にした。
「 Apex コード」レベルのみを「INFO 」にて、その他のカテゴリはすべてなしに設定することで、余計な監視情報を表示しないで、監視したい情報を絞ることができます。
<カテゴリ> <レベル>
データベース NONE
ワークフロー NONE
入力規則 NONE
コールアウト NONE
Apex コード INFO
Apex プロファイリング NONE
Visualforce NONE
システム NONE
Wave NONE
Next Best Action NONE
ApexでのDebugコードは以下にした。
System.debug(LoggingLevel.INFO, ‘—-debugData:’ + debugData);