VScodeでGit管理するのを共有します。
・インストールする。
gitインストール
Visual Studio Codeインストール
https://code.visualstudio.com/
・VScodeにて拡張機能で「git history」インストール
自分の環境
Windows 10 Pro
Gitバージョン
C:\Users\xxxx-xx>git --version
git version 2.25.0.windows.1
Visual Studio Code Version
1.40.0
Gitインストールして合わせてインストールされている「Git Bash」起動する。
$ git config --global user.name 'username'
$ git config --global user.email 'username@example.com'
$ git config --global core.editor 'code --wait'
$ git config --global merge.tool 'code --wait "$MERGED"'
$ git config --global push.default simple
VScode起動
Gitへコミットするソースコードを表示する。
左サイドの「Source Control」押下し、「+」マーク(=Initialize Repository)を押下する。
GitコミットするSource Folderを選択する。
Changesにソースコードがぶら下がって表示されることを確認する。
Comit Allリンク押下する。
メッセージ登録してEnterする。
Changesにぶら下がっていたソースが0件であること。
・VSCodeにてコミット履歴を確認する。
Git: View History (git log)
・VSCodeにてソールコードを一部変更する。
Changesにソースコードがぶら下がって表示されることを確認する。
Comit Allリンク押下する。
メッセージ登録してEnterする。
Changesにぶら下がっていたソースが0件であること。
・VSCodeにてコミット履歴を確認する。
Git: View History (git log)
All Branchを表示すると、初回コミット以降にコミットしたBranchが表示される。
初回コミットほかのBranchを選択する。
確認したソースコードを選択する。
例えば、Compare against Previous Version選択する。
前のVersionと現在のVersionの違いを確認できる。