SQLiteのGUIツール共有します。
カテゴリー: Software
[Software]Visual Studio CodeでJava開発
Visual Studio Codeの拡張で以下をインストールする。
Java Extension Pack
プログラミングを実行
まずは、Hello, World!を書いてみる。
- ファイル-フォルダを開く
- 新規ファイルを選択
- 右下の言語モードの選択でJavaを選択。文字コード・改行コードはお好みに
- 名前を付けて保存(Ctrl+Shift+S)する。
- デバッグの開始(F5) でプログラムを実行できる。
- TERMINALに実行結果が表示される。
[Software]Mobster
[Software]VScodeでGit管理
VScodeでGit管理するのを共有します。
・インストールする。
gitインストール
Visual Studio Codeインストール
https://code.visualstudio.com/
・VScodeにて拡張機能で「git history」インストール
自分の環境
Windows 10 Pro
Gitバージョン
C:\Users\xxxx-xx>git --version
git version 2.25.0.windows.1
Visual Studio Code Version
1.40.0
Gitインストールして合わせてインストールされている「Git Bash」起動する。
$ git config --global user.name 'username'
$ git config --global user.email 'username@example.com'
$ git config --global core.editor 'code --wait'
$ git config --global merge.tool 'code --wait "$MERGED"'
$ git config --global push.default simple
VScode起動
Gitへコミットするソースコードを表示する。
左サイドの「Source Control」押下し、「+」マーク(=Initialize Repository)を押下する。
GitコミットするSource Folderを選択する。
Changesにソースコードがぶら下がって表示されることを確認する。
Comit Allリンク押下する。
メッセージ登録してEnterする。
Changesにぶら下がっていたソースが0件であること。
・VSCodeにてコミット履歴を確認する。
Git: View History (git log)
・VSCodeにてソールコードを一部変更する。
Changesにソースコードがぶら下がって表示されることを確認する。
Comit Allリンク押下する。
メッセージ登録してEnterする。
Changesにぶら下がっていたソースが0件であること。
・VSCodeにてコミット履歴を確認する。
Git: View History (git log)
All Branchを表示すると、初回コミット以降にコミットしたBranchが表示される。
初回コミットほかのBranchを選択する。
確認したソースコードを選択する。
例えば、Compare against Previous Version選択する。
前のVersionと現在のVersionの違いを確認できる。
[Software]Clibor
コピーした文字列を蓄積する手軽いツール
ダウンロード
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se472890.html
ダウンロードして、解凍してから使用する。
使用方法
Ctrlキーを2回連続でたたくと、コピーして文字列リストが表示されます。
表示されたリストから、再度使用する文字列をコピーして使用することができます。
[Software]サクラエディタの改行置換
サクラエディタで改行を置換する手順を共有します。
ここでは、改行を削除する例をします。
メニュー「検索」→ 「置換」選択
置換前 : \r\n
置換後 : 空白のまま
オプションで、「正規表現」をチェックする。
「すべて置換」ボタン押下する。
[Software]WinmergeツールでExcel比較
WinmergeツールでExcel比較する手順共有
1.Winmergeインストール
https://winmergejp.bitbucket.io/
最新版をインストールする。
今回インストールしたバージョン
Version 2.16.4.9 Japansese + jp-9 X64
2.「プラグイン」メニュー → プラグインの設定 → 「プラグインを有効にする」チェックする。→「OK」ボタン押下する。
3. 「プラグイン」メニュー → 自動展開
4.比較したファイルを比較する。
[Software]postman
API検証時によく使うpostmanツールについて共有します。
以下のURLでダウンロードする。
https://www.getpostman.com/downloads/
今回はREST API JSONでGETコマンドで確認しました。
タブ「New」選択→「Request」選択する。
Request Nameを登録する。
例えば、RequestTest
「GET」選択する。GETは該当サーバから必要な情報を取得時に使います。
※注意点
「GET」はParameterが存在する場合には、「POST」を使う。
例、GETはURLに付加してリクエストします
- GET: /test/test1?p=……..&u=………
例、POSTはBodyに含めてリクエストします。
- POST: /test/test1
- param:p:………..,u………
End Pointを入力します。
例えば、https://xxx.xxx
必要に応じじて、以下を登録する。
・Params
key = xxxx
・Authorization
例えば、Basic Auth
Postmanでは、Basic Authは64 Encodeします。
・Headers
・Body
用意ができたら、「Send」ボタン押下する。
正常であれば、画面下の「Response」欄にBodyの内容が表示される。
[Software]RestApiテストツールその3
Restlet Client – REST API Testing
1.Google拡張機能で、以下をインストール
Restlet Client – REST API Testing
2.例
<Request>
GET
https://map.yahooapis.jp/weather/V1/place?appid={アプリケーションID}&coordinates={緯度、経度}
<Response>
HTTP/1.1 200
status: 200
date: Wed, 11 Sep 2019 07:52:52 GMT
x-frame-options: SAMEORIGIN
cache-control: public, max-age=113
expires: Wed, 11 Sep 2019 07:54:45 GMT
vary: Accept-Encoding
content-encoding: gzip
content-length: 564
content-type: application/xml; charset=UTF-8
age: 0
via: http/1.1 edge2469.img.djm.yahoo.co.jp (ApacheTrafficServer [c sSf ])
server: ATS
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<YDF xmlns="http://olp.yahooapis.jp/ydf/1.0" firstResultPosition="1" totalResultsAvailable="1" totalResultsReturned="1">
<ResultInfo>
<Count>1</Count>
<Total>1</Total>
<Start>1</Start>
<Status>200</Status>
<Latency>0.004252</Latency>
<Description></Description>
<Copyright>(C) Yahoo Japan Corporation.</Copyright>
</ResultInfo>
<Feature>
<Id>201909111640_35.663613_139.73229</Id>
<Name>地点(35.663613,139.73229)の2019年09月11日 16時40分から60分間の天気情報</Name>
<Geometry>
<Type>point</Type>
<Coordinates>35.663613,139.73229</Coordinates>
</Geometry>
<Property>
<WeatherAreaCode />
<WeatherList>
<Weather>
<Type>observation</Type>
<Date>201909111640</Date>
<Rainfall />
</Weather>
<Weather>
<Type>forecast</Type>
<Date>201909111650</Date>
<Rainfall />
</Weather>
<Weather>
<Type>forecast</Type>
<Date>201909111700</Date>
<Rainfall />
</Weather>
<Weather>
<Type>forecast</Type>
<Date>201909111710</Date>
<Rainfall />
</Weather>
<Weather>
<Type>forecast</Type>
<Date>201909111720</Date>
<Rainfall />
</Weather>
<Weather>
<Type>forecast</Type>
<Date>201909111730</Date>
<Rainfall />
</Weather>
<Weather>
<Type>forecast</Type>
<Date>201909111740</Date>
<Rainfall />
</Weather>
</WeatherList>
</Property>
</Feature>
</YDF>
[Software]RestApiテストツールその2
Insomnia
1.Download
https://insomnia.rest/download/
2.使い方
<Request>
Bodyに以下を登録
https://map.yahooapis.jp/weather/V1/place?appid={アプリケーションID}&coordinates={緯度、経度}
<Response>
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<YDF
xmlns="http://olp.yahooapis.jp/ydf/1.0" firstResultPosition="1" totalResultsAvailable="1" totalResultsReturned="1">
<ResultInfo>
<Count>1</Count>
<Total>1</Total>
<Start>1</Start>
<Status>200</Status>
<Latency>0.003047</Latency>
<Description></Description>
<Copyright>(C) Yahoo Japan Corporation.</Copyright>
</ResultInfo>
<Feature>
<Id>201909111625_35.663613_139.73229</Id>
<Name>地点(35.663613,139.73229)の2019年09月11日 16時25分から60分間の天気情報</Name>
<Geometry>
<Type>point</Type>
<Coordinates>35.663613,139.73229</Coordinates>
</Geometry>
<Property>
<WeatherAreaCode />
<WeatherList>
<Weather>
<Type>observation</Type>
<Date>201909111625</Date>
<Rainfall />
</Weather>
<Weather>
<Type>forecast</Type>
<Date>201909111635</Date>
<Rainfall />
</Weather>
<Weather>
<Type>forecast</Type>
<Date>201909111645</Date>
<Rainfall />
</Weather>
<Weather>
<Type>forecast</Type>
<Date>201909111655</Date>
<Rainfall />
</Weather>
<Weather>
<Type>forecast</Type>
<Date>201909111705</Date>
<Rainfall />
</Weather>
<Weather>
<Type>forecast</Type>
<Date>201909111715</Date>
<Rainfall />
</Weather>
<Weather>
<Type>forecast</Type>
<Date>201909111725</Date>
<Rainfall />
</Weather>
</WeatherList>
</Property>
</Feature>
</YDF>