[Software]WAMP(Windows、Apache、MySQL、PHP)で環境構築し、WordPressインストール

1.ダウンロード

以下の順でWAMPをダウンロードする。

以下のURLにてダウンロードする。


https://bitnami.com/stack/wamp

ダウンロード中表示。

ダウンロード完了。

2.インストール

以下の順でWAMPをインストールする。

3.WordPressインストール

以下の順でWordPressダウンロード、WAMPに追加する。


PCのローカルにダウンロードしたWordPressファイルの名を変更する。

例えば、coding_wp

WAMP Manager画面起動する。

Apache、MYSQL起動する。

WAMP Manager画面から、Open Application Folderを押下する。

以下のファイルを削除する。

phpのcoding_wpフォルダーを以下にコピーする。

URLでlocalhostを入力して確認すると、coding_wpファイルが確認できる。

4.MYSQL設定

以下の順でWAMPのMYSQL設定する。

MYSQL開いて、ログインする。

ユーザ名 : root

パスワード : xxxxxx

テーブル作成する。

確認する。

5.localhostでWordPress実行

以下の順でlocalhostでWordPressを実行する。

localhostでcoding_wp押下する。

[WordPress]プラグインInsert Headers and Footers設定

プラグイン Insert Headers and Footers でコード設定するのを共有します。

1.プラグインインストール、有効化

プラグイン Insert Headers and Footers インストールする。

プラグインの新規追加リンク押下する。

プラグインインストールと有効化する。


Insert Headers and Footers

2.コード設定

設定の Insert Headers and Footers リンク押下する。

Headerにコードを登録し保存する。

[Software]文字数カウント

Chrome拡張機能のかんたん文字数カウント機能を共有します。

1.Chormeに機能を導入する。

以下のURLを表示する。

https://chrome.google.com/webstore/detail/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93%E6%96%87%E5%AD%97%E6%95%B0%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88/lmmephjlhfdnijfigajbmemendbfhnha?hl=ja

Chromeに追加ボタン押下する。

2.ツールを使ってみる。

カウントしたい文字を選択する。


選択した文字の上にマウス右クリックして、以下を選択する。

文字カウント結果画面です。

[WordPress]プロフィール固定ページ作成、メニュー配置

WordPressのプロフィール固定ページ作成とメニュー配置について共有します。

1.プロフィール固定ページ作成

固定ページの新規追加リンクを押下する。

タイトル、プロフィール記入内容を記入します。

例えば、

タイトル : プロフィール

プロフィール記入内容 : Blogger

2.メニューに配置する。

外観のメニューリンク押下する。

プロフィール固定ページをメニューに追加する。


プロフィールメニューを先頭に配置する。

3.サイト表示で確認する。

サイト画面は以下です。

[WordPress]メインメニュー配置順設定

WordPress_メインメニュー配置順設定することについて共有する。

1.WordPress_メインメニュー配置順設定する。

例えば、プライバシーポリシーメニューを問い合わせの上に配置する場合、「一つ上へ」リンクを押下する。

2.配置順設定を確認する。

3.サイトでメニュー配置確認する。

[WordPress]プライバシーポリシー作成と配置

WordPressで プライバシーポリシー 作成と配置について共有します。

1.プライバシーポリシー作成

固定ページ一覧リンク押下する。

プライバシーポリシー編集リンクを押下する。

公開リンクを押下する。

2.プライバシーポリシーを配置する。

外観のメニューリンクを押下する。


メニューに追加ボタン押下する。


メニューに追加されたことを確認する。

配置場所は、例えばメインメニューとする。

メニューを保存する。

3.サイトでプライバシーポリシーメニューと内容を確認する。

[WordPress]問い合わせのメールアドレス変更

WordPressのプラグインでインストールした問い合わせのメールアドレスを変更するのを共有します。

1.問い合わせのコンタクトフォームリンクを押下する。

2.コンタクトフォームの編集リンクを押下する。

3.コンタクトフォームの送信先を変更する。

[WordPress]問い合わせ固定ページ作成、メニュー表示

WordPressで問い合わせ固定ページ作成手順を共有します。

1.問い合わせプラグインインストールと有効化

ダッシュボート → プラグイン リンク押下する。


プラグイン「新規作成」ボタン押下する。

問い合わせプラグイン検索する。

検索結果から、例えば「 Contact Form 7 」選択し、インストールし、有効化する。有効化すると、「ダッシュボード」リストに「お問い合わせ」メニューが追加される。

2.問い合わせのコンタクトフォームの「ショートコード」取得する。

プラグインから取得した問い合わせの コンタクトフォームの「ショートコード」取得する。

今回の問い合わせのコンタクトフォームのショートコードは以下です。

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

3.問い合わせ用固定ページ作成

固定ページ新規追加リンクを押下する。

固定ページのタイトル記入して、公開する。


固定ページの編集リンクを押下する。

固定ページの内容記入する。

説明と、問い合わせのコンタクトフォームのショートコードを記入する。

4.問い合わせ用固定ページのメニュー作成と配置

メニュー設定リンク押下する。

メニューを追加し、名前を付ける。

メニューを配置する。

5.問い合わせメニューを確認する。

登録画面は以下で、送信ボタン押下すると、WordPress管理者宛にメールが送られる。

[Salesforce]Lightningのアクション押下してVisualforceページ表示

SalesforceLightningのオブジェクトの詳細画面で、アクション押下して、Visualforceページを表示することを共有します。

1.カスタムボタンを配置するレコード作成

例えば、取引先のレコードを作成する。

2.アクション用Visualforceページ作成

ホームページ画面で、開発者コンソールリンクを押下する。

開発者コンソールリンクを押下すると、以下のコンソル画面が表示される。

Visualforceページ作成

File→New→Visualforce Page順で選択する。

Visualforceページ名入力欄にページ名を入力して、OKボタン押下する。

ページ名は、例えば「testActionPage」とする。

以下のコードを挿入する。

<apex:page standardController=”Account”>
<script>
window.open(‘/apex/testPage’);
</script>
</apex:page>

3.アクション作成する。

SalesforceLightningの以下の設定ボタン押下する。

オブジェクトマネージャリンク押下する。

取引先リンク押下する。

ボタン、リンク、およびアクションリンク押下する。

新規アクションボタン押下する。

新規アクション入力画面で、入力する。

入力値は、例えば以下の設定する。

アクション種別 : カスタム Visualforce

Visualforceページ : testActionpage

高さ : 250ピクセル

表示ラベル : testActionPage

名前 : testActionPage

4.アクション配置する。

ページレイアウトにアクションを配置する。


該当ページレイアウトリンク押下する。

配置するアクション指定する。

アクション配置する。

5.アクション確認する。

アプリケーションランチャリンク押下する。

取引先先リンク押下する。

該当レコード押下する。

実行するアクション選択する。


動作確認する。


[Salesforce]JavaScriptカスタムボタン押下してVisualforceページ表示

Salesforceのオブジェクトの詳細画面で、カスタムボタン押下して、JavaCriptカスタムボタン押下してVisualforceページを表示することを共有します。

1.カスタムボタンを配置するレコード作成

例えば、取引先のレコードを作成する。

2.JavaScriptカスタムボタン作成

詳細画面の「項目を参照する」リンク押下する。

ボタン、リンク、およびアクションリンク押下する。

新規ボタンまたはリンクボタン押下する。

JavaScriptカスタムボタンを作成する。

上記の各入力欄に、例えば以下を入力する。

表示ラベル :testJavascriptButton

名前 : testJavascriptButton

表示の種類 : 詳細ページボタン

動作 : JavaScriptを実行

内容のソース : OnClick JavaScript

コード :

window.open(‘/apex/testPage’);

3.カスタムボタン配置

作成したカスタムボタンを詳細画面に配置する。

詳細画面の「レイアウトを編集する」リンク押下する。

ページレイアウトの「ボタン」リンク押下する。

配置するボタン選択する。

ボタンを配置して、保存する。

保存すると、詳細画面に戻り、カスタムボタンが配置されていることが確認できる。

4.カスタムボタン押下してVisualforceページ表示確認