[Salesforce]EclipseにForce.comのIDEインストール

Salesforce開発環境の代表的なものとして、Eclipseのインストールと、その上にForce.comのIDEをインストールについて共有する。

1.Eclipseインストール

Eclipseを利用するためにはJavaをインストールする必要があります。

例えば、

jre1.8.0_181

ダウンロードするURLは以下の公式サイトにて行う。

https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

Javaインストール後にコマンドプロンプトにて以下のコマンドインストール済みJavaバージョンを確認できます。

java -version

例えば、

C:\xxx>java -version
java version “1.8.0_181”
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_181-b13)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.181-b13, mixed mode)

次にEclipseをインストールする。

例えば、

https://www.eclipse.org/downloads/packages/release/neon/3

2.EclipseにForce.comのIDEをインストールする。

EclipseでForce.com開発するためにはEclipseにForce.comのIDEをインストールする必要があります。

Eclipse > Help > Install NewSoftware にて、

Work with: の入力欄に以下を入力する。

例えば、

http://media.developerforce.com/force-ide/eclipse42

Nameに以下を入力する。

例えば、

Force.com IDE

インストール対象はまずいかでよいです。

Force.com IDE

3.EclipseでForce.comプロジェクト作成する。

File > New > Force.com Projectにて以下の項目値を入力する。

Project Name

User Name

Password

Finishボタン押下することでEclipse上でForce.comのプロジェクトが作成されるようになります。

[Software]WAMP(Windows、Apache、MySQL、PHP)で環境構築し、WordPressインストール

1.ダウンロード

以下の順でWAMPをダウンロードする。

以下のURLにてダウンロードする。


https://bitnami.com/stack/wamp

ダウンロード中表示。

ダウンロード完了。

2.インストール

以下の順でWAMPをインストールする。

3.WordPressインストール

以下の順でWordPressダウンロード、WAMPに追加する。


PCのローカルにダウンロードしたWordPressファイルの名を変更する。

例えば、coding_wp

WAMP Manager画面起動する。

Apache、MYSQL起動する。

WAMP Manager画面から、Open Application Folderを押下する。

以下のファイルを削除する。

phpのcoding_wpフォルダーを以下にコピーする。

URLでlocalhostを入力して確認すると、coding_wpファイルが確認できる。

4.MYSQL設定

以下の順でWAMPのMYSQL設定する。

MYSQL開いて、ログインする。

ユーザ名 : root

パスワード : xxxxxx

テーブル作成する。

確認する。

5.localhostでWordPress実行

以下の順でlocalhostでWordPressを実行する。

localhostでcoding_wp押下する。

[WordPress]プラグインInsert Headers and Footers設定

プラグイン Insert Headers and Footers でコード設定するのを共有します。

1.プラグインインストール、有効化

プラグイン Insert Headers and Footers インストールする。

プラグインの新規追加リンク押下する。

プラグインインストールと有効化する。


Insert Headers and Footers

2.コード設定

設定の Insert Headers and Footers リンク押下する。

Headerにコードを登録し保存する。

[Software]文字数カウント

Chrome拡張機能のかんたん文字数カウント機能を共有します。

1.Chormeに機能を導入する。

以下のURLを表示する。

https://chrome.google.com/webstore/detail/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93%E6%96%87%E5%AD%97%E6%95%B0%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88/lmmephjlhfdnijfigajbmemendbfhnha?hl=ja

Chromeに追加ボタン押下する。

2.ツールを使ってみる。

カウントしたい文字を選択する。


選択した文字の上にマウス右クリックして、以下を選択する。

文字カウント結果画面です。

[WordPress]プロフィール固定ページ作成、メニュー配置

WordPressのプロフィール固定ページ作成とメニュー配置について共有します。

1.プロフィール固定ページ作成

固定ページの新規追加リンクを押下する。

タイトル、プロフィール記入内容を記入します。

例えば、

タイトル : プロフィール

プロフィール記入内容 : Blogger

2.メニューに配置する。

外観のメニューリンク押下する。

プロフィール固定ページをメニューに追加する。


プロフィールメニューを先頭に配置する。

3.サイト表示で確認する。

サイト画面は以下です。

[WordPress]メインメニュー配置順設定

WordPress_メインメニュー配置順設定することについて共有する。

1.WordPress_メインメニュー配置順設定する。

例えば、プライバシーポリシーメニューを問い合わせの上に配置する場合、「一つ上へ」リンクを押下する。

2.配置順設定を確認する。

3.サイトでメニュー配置確認する。

[WordPress]プライバシーポリシー作成と配置

WordPressで プライバシーポリシー 作成と配置について共有します。

1.プライバシーポリシー作成

固定ページ一覧リンク押下する。

プライバシーポリシー編集リンクを押下する。

公開リンクを押下する。

2.プライバシーポリシーを配置する。

外観のメニューリンクを押下する。


メニューに追加ボタン押下する。


メニューに追加されたことを確認する。

配置場所は、例えばメインメニューとする。

メニューを保存する。

3.サイトでプライバシーポリシーメニューと内容を確認する。

[WordPress]問い合わせのメールアドレス変更

WordPressのプラグインでインストールした問い合わせのメールアドレスを変更するのを共有します。

1.問い合わせのコンタクトフォームリンクを押下する。

2.コンタクトフォームの編集リンクを押下する。

3.コンタクトフォームの送信先を変更する。

[WordPress]問い合わせ固定ページ作成、メニュー表示

WordPressで問い合わせ固定ページ作成手順を共有します。

1.問い合わせプラグインインストールと有効化

ダッシュボート → プラグイン リンク押下する。


プラグイン「新規作成」ボタン押下する。

問い合わせプラグイン検索する。

検索結果から、例えば「 Contact Form 7 」選択し、インストールし、有効化する。有効化すると、「ダッシュボード」リストに「お問い合わせ」メニューが追加される。

2.問い合わせのコンタクトフォームの「ショートコード」取得する。

プラグインから取得した問い合わせの コンタクトフォームの「ショートコード」取得する。

今回の問い合わせのコンタクトフォームのショートコードは以下です。

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

3.問い合わせ用固定ページ作成

固定ページ新規追加リンクを押下する。

固定ページのタイトル記入して、公開する。


固定ページの編集リンクを押下する。

固定ページの内容記入する。

説明と、問い合わせのコンタクトフォームのショートコードを記入する。

4.問い合わせ用固定ページのメニュー作成と配置

メニュー設定リンク押下する。

メニューを追加し、名前を付ける。

メニューを配置する。

5.問い合わせメニューを確認する。

登録画面は以下で、送信ボタン押下すると、WordPress管理者宛にメールが送られる。