[Server Connection]vs codeでXserver接続

vscodeでXserver接続手順を共有します。

・Tera Term起動する。

・公開鍵、秘密鍵生成する。

Tera Termメニュー > 設定 > SSH鍵生成

鍵の種類:RSA

生成ボタン押下

鍵のパスフレーズ入力する

例:test

パスフレーズの確認

例:test

公開鍵の保存する。

秘密鍵を保存する。

・Xserverにて、SSHに公開鍵を登録する。

サーバーパネル > SSH設定 > 変更を「ONにする」選択 >設定する。

公開鍵を登録する。

・vs codeにて「SSH FS」インストールする。

・メニュー > View > SSH FS : Create a SSH FS Configuration

以下の登録する。

Name :xserver

Label : xserver

host : sv1111.server.jp

※ホスト名:sv1111.server.jp

Port : 10022

Root : /home/svname

   ※サーバーID : svname

Username : svname

    ※Tera Termで鍵作成時にUsername : svname

Password : true

Private key : /TEST/rsa/id_rsa

     ※秘密鍵の保存場所とファイル指定

Passphrase : test

     ※Tera Termで鍵作成時にパスプレース : test

・vs codeの「SSH FILE SYSTEMS」の「xserver」を右クリックして、「Connect Workspace Folder」選択

・SSH FS -xserverの下にツリー構造でDirectoryが表示されること。

[Server Connection]Tera TermでXserver接続

Tera TermでXserverに接続する手順を共有します。

・Tera Term起動する。

・公開鍵、秘密鍵生成する。

Tera Termメニュー > 設定 > SSH鍵生成

鍵の種類:RSA

生成ボタン押下

鍵のパスフレーズ入力する

例:test

パスフレーズの確認

例:test

公開鍵の保存する。

秘密鍵を保存する。

・Xserverにて、SSHに公開鍵を登録する。

サーバーパネル > SSH設定 > 変更を「ONにする」選択 >設定する。

公開鍵を登録する。

・Tera Termにてホスト入力する

ホスト:Xserverのホスト名

例、sv1111.xserver.jp

・TCPポート入力

TCPポート : 10022

・サービス選択

SSH

・OKボタン押下する。

・ユーザ名を入力する

XserverのサーバーID

例、svname

・パスフレーズ

Tera Termで公開鍵、秘密鍵作成時に「パスフレーズ」登録する。

・RSA/・・・の「秘密鍵」ボタン押下して、Tera Termで作成して秘密鍵を選択する。

・OKボタン押下する。

・接続されることを確認する。

正常に接続されると、

Last login: Mon Jun 1 12:34:56 1234 from m111111111111.v4.enabler.ne.jp
[svname@sv1111 ~]$

[Salesforce]Sandboxと本番環境の判定

Sandboxと本番環境の判定について共有します。

Organization org = [select Id, IsSandbox from Organization limit 1];
System.debug(‘—– org.IsSandbox : ‘+org.IsSandbox);

実行結果

Sandbox環境の場合
—– org.IsSandbox : true

本番環境の場合
—– org.IsSandbox : false

Visualforceページタグ表示切替


確認方法

VFページを表示し、短縮キーCtrl-u押下して、Sandbox環境には表示されないが、本番環境では表示されることを確認する。

[Salesforce]Apexトリガーエラーメッセージ

Apexトリガーエラーメッセージについて共有します。

test__c newObj = Trigger.new[i];

if (Trigger.isInsert) {
// commnet1
newObj.test__c = ‘comment1’;
} else {
test oldObj = Trigger.old[i];
if (newObj.test__c != oldObj.test__c &&
newObj.test__c == ‘test’) {
if(newObj.test2__c != newObj.test2__c) {
newObj.addError(‘エラーメッセージ’);
} else {
//xxx
}
}
}

[Visual Studio]comboBox使用時のマップ

Visual StudioでcomboBox使用時にマップ使う場面があるときに以下のを共有します。

・comboBoxの「items」プロパティに以下のリストを追加するとします。

item1
item2
item3

ここで、マップを定義例は以下です。

           //マップの定義
            IDictionary<string, int> mapItem = new Dictionary<string, int>();

            //マップに値の追加
            mapBook.Add("item1", 1);
            mapBook.Add("item2", 2);
            mapBook.Add("item3", 3);

comboBox選択された値を取得する例です。

string str = comboBox1.SelectedItem.ToString();

comboBox選択されたマップのValueを取得する例です。

decimal itemNo = mapItem[str];