API検証時によく使うpostmanツールについて共有します。
以下のURLでダウンロードする。
https://www.getpostman.com/downloads/
今回はREST API JSONでGETコマンドで確認しました。
タブ「New」選択→「Request」選択する。
Request Nameを登録する。
例えば、RequestTest
「GET」選択する。GETは該当サーバから必要な情報を取得時に使います。
※注意点
「GET」はParameterが存在する場合には、「POST」を使う。
例、GETはURLに付加してリクエストします
- GET: /test/test1?p=……..&u=………
例、POSTはBodyに含めてリクエストします。
- POST: /test/test1
- param:p:………..,u………
End Pointを入力します。
例えば、https://xxx.xxx
必要に応じじて、以下を登録する。
・Params
key = xxxx
・Authorization
例えば、Basic Auth
Postmanでは、Basic Authは64 Encodeします。
・Headers
・Body
用意ができたら、「Send」ボタン押下する。
正常であれば、画面下の「Response」欄にBodyの内容が表示される。